ガス代を節約することで家計を楽にし、滞納しないようにします

ガス 止められた 復旧するには!?|慌てないための基礎知識

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入浴にかかるガス代の節約

電気代や水道代に比べると、節約を意識する人が少ない傾向にあるガス代。ガス代を滞納しないためにも、節約は必要不可欠なもの。慣れないうちは大変かもしれませんが、慣れてくると苦に感じなくなります。意識的におこなうことで、金額を抑える事ができるのです。

 

まず、ガスを結構使うのがバスルームとキッチンです。バスルームは一番にガスを使う場所と言えます。節約を考えたときに真っ先に悩むのが、シャワーとお風呂に入るのではどちらが節約になるのか…です。4人家族で試算した場合、1人あたり10分のシャワーを浴びたとします。そうすると、ガス代は149.9円になります。湯船にはいってシャワーを浴びるとなると、シャワー時間は短くなるので5分ほど。ガス代は137.5円となります。家族構成にもよって金額が変動するので、シャワーのほうが絶対的にお得とは言えないようです。

 

湯船につかった方がいい場合もありますし、大家族でも湯船に浸かりたいという場合は、節約便利グッズを購入するといいでしょう。節約アイテムとして定番なのが、節水シャワーヘッド。節水シャワーヘッドは、シャワーが出る穴の数を少なくしてあるので出てくる水の量が自然と節約できるもの。約50%の節約が可能といわれています。ガス代だけでなく水道代も安くなりますし、シャワーの穴を少なくしているので圧力の心配もありません。

 

また、湯船が冷めてしまい追い炊きをするとなると、かなりのガス代をかけることになります。追い炊きをなるべく減らすためにも、保温シートを使うようにするといいでしょう。湯船に浮かべておくだけで冷たい空気に触れるのをシャットアウトし、お湯が冷めるのを予防してくれます。家族が多い場合は、重宝するのではないでしょうか。


キッチンで使うガス代の節約

お風呂に次いでよく使うのがキッチンです。まず、給湯器。寒くなると給湯器でお湯を温めて洗い物をしますが、40度のお湯を10分間使うと21.8円のガス代がかかるものとなります。かといっても、真冬の水はかなり冷たく冷やされてしまっているので、洗い物専用の手袋を使って直接触れないようにしましょう。そうするだけでも、冷たい思いをしないで済み、また手荒れといったトラブルも予防することができます。

 

もちろん、給湯器のつけっぱなしはご法度!待機電力と同じく、ガスも給湯器のスイッチが入ったままになっていると、ガスが使われている状態なのです。ガスを使うときだけONにする習慣をつけるようにしましょう。設定温度も目的に合わせて変えるようにし、お風呂やシャワーでは42〜43度、食器洗いや洗顔では36度〜37度にするようにします。用途によって温度を変えるのは手間がかかりますが、それがガス代の節約になるのです。

 

また、ガスコンロの火力を抑えるのも節約になります。調理をする際には、中火を意識するといいでしょう。目安としては、鍋の横からガスの火がはみ出てしまっているかどうかです。はみ出しているということは、その分が無駄になってしまっているということなのです。なべ底からはみ出さないようにするのが一つのポイント。そして、少しの水を沸騰させるのであれば、電気ケトルや電子レンジのほうが安いです。コンロだけでなく、うまく使い分けると節約になります。

 


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